そっそっそっ、そこは禁断の…(1)

 ああ忙しい。 最近わたしはちょっと出世して、マネージャーという肩書きと二名のスタッフを頂きました。 基本、仕事は嫌いじゃないし、会社に評価してもらったことには感謝しているし、それだけのものは結果として返したいし、とわりと素直に考えています。
 そして、これはこれで一つの満足感なので、葉摘のぼっちエッチ熱も少し冷めたような気がします。 いやいや、これで良かったのかもしれません。 あまりに急激に進化しすぎて、どんどんエスカレートしてましたから、自分でもちょっと怖かったところもあったし。 日照り?とマリアに突っ込まれない程度に、そう、たしなむ程度にオナニーは押さえていました。
 
 というか。
 
 ウルトラエッチな脳と体を持つわたしは、最近他のことに興味を持ってしまったんです。 仕事自体は楽しんでいるとはいえ、そこは甘い世界じゃないですから、ちょっと生活のリズムが狂ったようで、お通じに影響が出てしまいました。 子供の頃からその方面は健康そのものだったので、これはちょっとショックで、でも医者に行くほどでもないし、薬に頼るのもねぇ、とか、これまたネットを探してみたら、最近は女性のためのエネマってのが行き渡っているのにびっくり。
 もはや、お浣腸ではなくてエネマです。 流し込む液体も、拾ったSM小説ではグリセリンとかイチジクなんとかなのに、こちらではぬるま湯とか、うすいお茶とか、ソフトなんです。 紹介ページもみんな女性目線で、オシャレなサイトばかり。 これでわたしのあちら方面への拒否感がかなり和らぎました。
 グッズ関係もその方面から手に入るので、普通の女の子でも平気になってます。 でもなぜか価格はアダルトサイトの方が安いので、私はそちらを利用しちゃった。 えっへへへ。
 
 そうして、あれこれ試してみること約一ヶ月。 当たり前だけどSM耳年増だった私の知識とエネマはかなり違ってて、泣きそうになるほど我慢することもないし、やみくもに量を注入してとことん洗い流す、ってのも思うほどうまく行かないことも良く分かりました。 何よりすばらしいのは、腸内環境がリセットされるのか、エネマのあと数週間はとっても健康的なお通じが得られるようになったことデス。 もちろんお肌の調子はベストに戻って、おかげでまたマリアに詰問されるはめになりました。 でもこれはマニアックダイナミックオナニーの話じゃないので、ちゃんと教えてあげましたヨ。 そしたら珍しくあのマリアがちょっと恥ずかしそうな表情になって、
 
 「私もやったことある…」
 と告白してくれたのには驚きました。
 そうね、マリアも肌の調子悪いの余り見ないもんね。 そのとき、ふとわたしがいま凝っているぼっちエッチのことも話したら、分かってくれるかも、そしたら今と同じく、
 「私もやってる…」
 とかなるかも! いやいやいや、
 「彼氏にやってもらってる」
 なんて言われたらどうしよう?! う〜ん。 マサカね。

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