はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…はぁぁぁぁ。
少しずつ落ち着くにつれて、どん欲すぎるわたしの性欲は、自転車置き場であのままイケなかったことをどうしても忘れられないようで、性懲りも無くまたズキズキとうずきを再開してきました。 あああ、最低ね、わたし。 でもそれでこそわたしかも。 うん、危なかったけど、イコう。 イコうよ。 うん。
「遅かったな」
「…ごめんなさい」
「途中で中断されたんで、どこかでマンズリにでも浸ってるかと思ったぜ」
ひどい。 確かにそうだけど、リーダーのわがままをきいてエッチ中断してビール買いに行ったのに。
「乗りな」
ベッドに横たわってビールを飲んでいるリーダーのそれは、立派に真上にそそり立っていた。 まるでバスタブの淵に置かれたニセチンのように。
ローションをニセチンにたっぷりまぶし、ついでにボディスーツごしのオッパイにもたっぷり搾り出して、これでまたまたわたしはピカピカのガラス細工フィギュアになりました。 ホックをはずされて幾分スースーするあそこにメリっとニセチン君の頭がめり込み、カリに向かって一気にわたしを広げます。 その強引さにわたしはちょっと眉をひそめるんだけど、そこをプリっと通り過ぎた後はウソみたいにスムーズにずんずんと奥に入ってきてくれる。 もうこれだけで太ももがヒクヒクっと小さく痙攣してる。
「イカせてくださいは?」
あああ、イカせて、イカせて。 ここなら誰にも見つからないわ、リーダー。 いいの、わたしが動きます。 あなたはじっとしてビールを楽しんでね。
「イカせてください! 思いっきりイカせてくださいっ!」
安心に浸りながら深々とニセチン君を押込むと、あまりの快感と安堵のせいで、ぼろぼろと大粒の涙が頬を伝って、ローションまみれのオッパイにぽたぽた流れ落ちました。 そして激しいストーロークを開始した。 キ・モ・チ・イ・イ・!
ガリガリ金髪、日焼けマッチョ、コンビニ前にたむろしてたエッチしか頭に無いティーンエイジャー。 わたしの妄想への協力ありがとう。
でもやっぱり野外は危険だわ。
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