つ、つ、ついに始めてしまった(3)

 でもいきなりは…、えっ?わたしとしたことが怖いの? いやっ、いじらしい。 まるで処女みたい。 そういえば初体験はショーツ履いたままだったなぁ、と変なことを思い出しちゃったじゃないの。 心の中は受け入れ200%オーケーだったけど、それなりに「いやいやいやん」、みたいな演技をしてたらボーイフレンドが遠慮して「大丈夫大丈夫」とか言いながらショーツの上からグショグショしてくれたんだよね。 そのうちそれが指からおちんちんになって、最後はわたしが「あ、だめだめぇ」とかいいながら、ずらしたパンツの横から半ば自分で入れたようなもんでした。 あぁ黒歴史。
 それに倣って、ニセチンもまずはパンツの上から当ててみた。 キレイなツルツルのショーツの上を何度も先っぽが這う。 不思議なことに、まるで自分じゃない誰かが動かしてるみたいで興奮しちゃう。 グッ。 そしていよいよど真ん中に先っぽを強く押し付けてみた。 あうっ、という小さい声とともに、中から堰を切ったようにマイローションがぶわっと溢れ出てきた。 今日もあのときのように受け入れ準備完了ね。 スカートだけを脱いで、片足をショーツから抜いてまた膝立ちになった。 いよいよですよ。 ワクワクワク。
 
 プチュ。 さっき先っぽを私の口に入れたときのように先端だけど舌の唇に当ててみる。 そっか、体温が無いから冷たいのか。 それはちょっと興ざめ〜、と思いつつも、入り口でニュルニュルさせてみる。 イイ感じ! そして徐々に奥に…。 いいよ、イイヨ。 リアルと違って自分が一番楽で気持ちがいいように挿れて行ける。 ヌルヌルヌルというほど緩くないし、キリキリキリというほどキツくもない。 ホント、ちょうど良い湯加減ってカンジ。 ああ、先っぽの一番太い部分が通り過ぎた。 ちょっと痛い。 でも私は手を緩めない。
 ズッ、ズッ、ズッ、っというリズムで確実に奥に進めて行く、もう私の心臓はバクバクゥ! 息が苦しくなってきて、ああ、どうしよう、一旦抜いて楽になる? と抜こうとしたら、カリっていうの?あの引っかかりが災いして、文字通り抜き差しできなくなっちゃった。 しばらくそのままハァハァしてたけど、しかたない、このまま奥に…。 ああっ、リアルよりワンサイズ長いのが未体験ゾーン。 んっ、て短い吐息が思わず口を突いちゃった。 もう肩で息してる。 でもこれからよね?これはまだ挿れただけで、ここからが、と想像しただけで、不覚にも一回軽くイッちゃいました。 これはとんでもないウェポンを手に入れちゃったようです。

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